直木賞 石見銀山が舞台 千早茜さんの「しろがねの葉」

第168回芥川賞と直木賞の選考会が19日、東京で開かれ、
直木賞に、石見銀山を舞台にした歴史小説、千早茜さんの「しろがねの葉」の選ばれました。

「しろがねの葉」は戦国時代末期の石見銀山を舞台とする歴史小説で、
銀の鉱脈を探す山師の男に拾われた少女・ウメが、時代の変化にあらがいながら強く生き抜いていく姿を描いています。

作品の刊行にあたって、石見銀山資料館の仲野義文館長は千早さんにアドバイスやゲラの確認などを行ったそうです。
これは、是非読んでみたいと思いました。

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